パーティレポート
【withコロナ時代のパーティレポート】vol.1
『今できる形で、工夫を凝らした結婚式』
“結婚式は一日でなければならない”という考え方は大きく変わってきているのかもしれません。
新型コロナウイルスの影響を受け二度、延期のご決断をされたお二人。
当初90名様ご列席予定だったところを“ご親族様と行なう挙式のみ”、“ご友人様と行なう披露宴のみ”といったかたちで二日間に分けられ、大切なゲスト様とともにそれぞれ素敵なお時間を過ごされました。
“結婚式は一日でなければならない”という考え方は大きく変わってきているのかもしれません。
新型コロナウイルスの影響を受け二度、延期のご決断をされたお二人。
当初90名様ご列席予定だったところを“ご親族様と行なう挙式のみ”、“ご友人様と行なう披露宴のみ”といったかたちで二日間に分けられ、大切なゲスト様とともにそれぞれ素敵なお時間を過ごされました。
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こだわりポイント
Q.結婚式を実施するか悩んだポイントを教えてください
・緊急事態宣言が発令されたこと
・ご列席人数(もともと90名を予定) -
こだわりポイント
Q.コロナ禍の中、結婚式の実施にふみきった理由は?
二度延期をしましたが、出産をひかえていることもあり今できる形で実施しようと決めました。 -
こだわりポイント
Q.感染対策としての工夫やこだわった演出、レイアウト等はありますか?
『親族との挙式のみ』と『友人との披露宴』といった形で二日間に分けて実施。
披露宴の中では、「ゲストの間にアクリル板の設置」「1卓平均4名掛け」「ケーキ入刀をガーデンにて行い自然な流れでの換気」「リモート参加」「フルールポンチを作る演出をバルーンの演出へ変更」等、できる工夫を凝らした。 -
こだわりポイント
Q. コロナ禍での結婚式、当日ゲストの反応はいかがでしたか?
みんな笑顔いっぱいで楽しそうで良かった
お客様の声
