同じ釜の飯を食べた仲間
2007年10月08日
中学から一緒に卓球に打ち込んだ仲間、田中久子さんが
近藤哲司さんとラ・ルーナピエーナで披露宴をおこなってくれました。
学校は一度も一緒になっていないのに、卓球道場でいつも一緒でした。
(弟 正一君は僕と関商工の1年3年の関係で、今は母校関商工の監督です)
全中は徳島県で一緒。高1のインターハイは秋田県で宿舎まで一緒。
3年は山口県で一緒。まさに同じ釜の飯を食べた間柄でした。
それから何十年も疎遠だったのに、数年前から仕事柄会ったり
(現在ネイルサロン「love flower」のオーナー)
新郎さんとラ・ルーナピエーナの花火大会に来てくれたりしていて・・・
そして10月6日(次の誕生日より25日前)人生待ちに待った日を
エルフラットで迎えていただけ感激してます。
緊張してるかと思い和ませに行きましたが、全然緊張の気配も無く
ドレス姿でスマッシュ姿を要求してもなんなく応えてくれました。

いつまでも体育会系ですね!
会場は久子さんの大好きなピンク!ドレスもピンク!

そして二次会にも呼んでくれてありがとう!
2人のおかげで20年前の思い出話を沢山することができました。
いつか卓球大会しましょうね。
最後もみんなでスマッシュ!

待ちに待ったおかげで、若くて素敵な旦那さんに巡り合えて良かったね!
本当に本当におめでとう!












