心に残る言葉
2012年08月14日
ロンドンオリンピックで
日本は過去最高のメダル38個を獲得し
閉会を迎えました
今回の日本の特徴として
団体やチーム競技にメダルが多く
そのシーンに
多くの感動を頂きました
女子バレー・なでしこジャパン
卓球女子団体・フェンシング・バトミントン等など
そして、シーンだけでなく
「言葉」にも感動させられました
過去の「心に残る言葉」と言えば・・・
岩崎京子さんの
「今まで(14年間)生きてきた中で1番幸せです」
北島康介さんの
「ちょー気持良い!」などを思い出しますが
今回
僕が1番心に残った言葉は
男子水泳のメドレーリレーで
「康介さんを手ぶら(メダル無し)では帰さないぞ!」
と、他の3選手が話していた事です
自分だけでなく
「チームで勝とう!」という思いが
今回のメダルの多さに繋がった気がしました
チーム力とは
個々の力を最大限に発揮し
1+1が3になる事です
この思いを
エルフラットも学びたいと思いました
PS
個人競技も監督・コーチ・トレーナーなど
チームで成り立っていることを理解しています
投稿者: lflat : 2012年08月14日
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