温故知新
2007年10月04日
ラルーナピエーナのある川原町で
飲食店を経営者する4名で
川原町屋さんにて


未来の岐阜や川原町の話をする集まりが
ありました。
未来の話のはずが
話し始めると
戦国時代から明治時代の話になるんです。
岐阜城・鵜飼・信長・道三や
提灯・熟れ寿司などなど
2時間も色々歴史話を聞かせていただきました。
岐阜に生まれ育ちながら
知らないことばっかりです。
古き良き時代の話は
学生時代の社会科では
全く興味が無かったのに。
今はとても楽しい話です。
「古きをたずねて新しきを知る」
まさしく岐阜・川原町に
ふさわしい言葉だと改めて思いました。
そして皆、岐阜(川原町)が
好きなんだと感じました。












